こんな条件に合う旅行記



作品として一定の評価をされている旅行記・紀行文といって思いつくものを教えて下さい。
しかし条件があります。

1.複数の国や地域を取り上げているもの(巻数が多ければなお良し)
2.旅行コーナーにあるような、いわゆる旅行本ではなく、作品としての重みを持つもの(すみません、語弊のある書き方で……)
3.書きぶりがシリアスなもの
4.出来れば日本人、出来れば生きている著者のもの
5.出来ればお読みになって面白かったものを……

わたしが思いつくものは司馬遼太郎「街道をゆく」、沢木耕太郎「深夜特急」などです。
須賀敦子さんと宮本輝さんが条件に合いそうなものを書いていたように思うのですが、実際に読んだ方、感想を教えて下さい。

和辻哲郎「古寺巡礼」ゲーテ「イタリア紀行」阿仏尼「十六夜日記」などの類は条件から外れていると考えてください。


回答

作品として一定の評価をされているかどうかは知りませんが、藤原新也の『全東洋街道』という作品があります、沢木耕太郎『深夜特急』に近いルートを確か逆方向に進む話で、こちらの方がディープかと思います。

 旅行記・紀行文とは若干違うかもしれませんが、辺見庸『もの食う人びと』は食の観点から様々な地域をルポしたもので面白いです。

旅行記の秘密 TOP
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。